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注目のオール電化住宅。そのメリットやデメリットとは?

不動産売買に関する事

岩間 貴之

筆者 岩間 貴之

賃貸や不動産でのお困り事があればお声がけください。賃貸・空き家管理・活用・売却など、それぞれのメリット・デメリットを一緒に考えます。
また、リノベーション・リフォーム・解体・塗装などもお気軽にお尋ねください。

2016年の電力自由化や2017年の都市ガス自由化など、ここ数年、私たちの生活に欠かせないエネルギー環境が大きく変化しています。
 また、この変化に伴い注目度が高まっているのが、節電や自家発電です。 
 岡崎市でも住宅購入を機に、節電を目的としたオール電化住宅をご希望される方が多くいらっしゃいます。 
 今回は、オール電化住宅のメリットやデメリット、そして岡崎市の助成金についてお話したいと思います。 
 オール電化のメリット・デメリット

   

 オール電化住宅が日本で最初に登場したのは、実は大正時代頃だといわれています。 

 1990年代や2000年代頃から登場したのかと思いきや、意外とその歴史は古いことが解りますね。 

 そんなオール電化住宅のメリットとデメリットは、以下のとおりです。   

メリット   

 ・火を使用しないので、お子さんやご年配の方が使用する場合も安心 

 ・二酸化炭素が発生しないので、室内の空気が汚れにくい 

 ・IHコンロはフラットなので、料理後の掃除や手入れがしやすい 

 ・自宅の熱源が全て電気となるため、ガス代の節約になる   

デメリット   

 ・使える調理器具が限定される(IH対応でないと使えない) 

 ・コンロと調理器具の底が密着していないと熱が伝わらないため、フライパンや鍋などを振ることができない 

 ・熱の伝わり方が均一にならず、加熱ムラが起きることがある 

 ・お風呂場の給湯も電気を使用しているため、停電時は料理やお風呂の湯沸かしなどができない   

 以上の点が、オール電化住宅のメリット・デメリットです。   

 なお、オール電化住宅にする前に、気になる電力会社や電機参入事業者が打ち出しているプランを試算し、ご家庭に合った契約内容を選びましょう。   参考サイト:中部電力ホームページ   岡崎市の助成金を利用しよう

  

 ところで、オール電化住宅はマイホーム購入のタイミングだけでなく、既に購入済の一戸建てをオール電化へ変えることも可能です。 

 そのためには、屋根に太陽光発電パネルを取り付ける必要があるのですが、設置にはそれなりにお金がかかります。   

 そこでおすすめの行政支援が、『住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金』です。 

 これは、自宅に太陽光発電パネルや燃料電池・蓄電池などを取り付ける方を対象に、岡崎市がその費用の一部を補助する助成金制度のこと。

 助成金額は設置する機器によって異なりますが、この助成金があるのとないのとでは、やはり経済的・精神的負担が変わるはずです。

 今後ご自宅に太陽光発電パネルなどを取り付ける予定の方は、適用条件や申請方法・受け付け状況などの詳細を、岡崎市のホームページにてご確認ください。 

 まとめ 一長一短あるオール電化住宅ですが、エネルギーは消費する時代から自宅で作る時代へと変わっている今、新しい暮らしの形を取り入れてみるのも良いでしょう。 

 岡崎市でオール電化住宅をお探しの方は、ピタットハウス北岡崎店までご相談下さい。

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